アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープルの23の情報・感想・評価

エピソード23
パディントン発4時50分 〜その3 シンプルな動機〜
拍手:0回
あらすじ
マープルは、ラザフォードホールでのお茶に招かれた。クラッケンソープ家の人々をよく観察するマープル。そんななか、事件の新しい手がかりが見つかった。マルティーヌあてに出したエマの手紙の封筒が、なぜかボイラー室のゴミ箱に捨ててあったのだ。