アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープルの34の情報・感想・評価

エピソード34
二十四羽の黒つぐみ
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あらすじ
評判のレストランで食事をするポワロたち。店には、「古時計」というあだ名の常連客が来ていた。いつも同じ格好で、火曜日と木曜日の7時に正確に現れるという。しかし、どうしたことか、その日は月曜日だった。