ゲゲゲの鬼太郎(第6作)の26の情報・感想・評価

エピソード26
蠱惑 麗しの画皮
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あらすじ
高校生のゆうなは、母親の厳しいしつけのため、気になる男の子がいても付き合うことができない。ゆうなの母親は、かつて夫に裏切られて離婚した経験があり、男性を信じられなくなっていたのだ。ある日、ゆうなは幼馴染の男の子と一緒にいるところを母親に見られ、汚いとなじられて落ち込んでしまう。そこへ、子泣きじじいが通りすがり、巻物を落としていった。巻物には世にも美しい青年が描いてあり、ゆうながウットリと眺めていると、絵の中から青年が現実に抜け出してきた!!
コメント2件
えーぱんだ

えーぱんだ

毒親すぎ
豆onpeets

豆onpeets

前回に続き、、、トラウマを植え付けてくる回 過保護な親の執着。 夫に裏切られ娘に彼氏が出来ることを懸念する。 しかし、、、そんなある日、 幼馴染からゆうなちゃんはキスされる。 (急にチューしたら犯罪やで^_^??) そこを母に見られ叱られる。 そして、自分を不潔だと思ってしまう。 そんなゆうなちゃんの前にイケメンが現れる。(CV緑川光) それは、子泣き爺が落とした巻物の少年だった。 《砂かけ婆の同◯誌か夢小説かな、、😂》 ゆうなちゃんは2次元に堕ちる💦 乙女は空想のイケメンに走りがち💫 きゅるるん🥺🥺 しかし、、娘を敵対したり束縛する親からは早急に離れるべきだよ。 ゆうなちゃん。。。🤯🤯