陸奥圓明流外伝 修羅の刻の3の情報・感想・評価

エピソード03
烈風の鎖鎌
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あらすじ
藩士たちに追いつめられる詩織。そこへ、鎖鎌の使い手・宍戸梅軒が割って入り、藩士たちをなぎ倒す。だが、詩織は崖から落下してしまい、川に流されてしまうことに。詩織が目を覚ますと、そこは朝之助とお梅が住んでいる人里離れた一軒家だった。ふたりは、詩織が追われている身だと知りつつも、体が治るまでゆっくりしていってくれと、やさしい言葉をかけるのだった。その頃、海を見つめていた八雲は、武蔵の師である沢庵と出会っていたが…。
コメント1件
真世紀

真世紀

前話から時を経て、八雲を追って出奔する姫。叔父からの追っ手の前に立ちはだかったのは鎖鎌遣いの宍戸梅軒だった。 ん?修羅の刻原作に出てたっけ、と思いきや、なるほど、ちょい出をアニメで膨らませたのね。そして、宮本武蔵と対戦。 『バガボンド』の印象が強いよな、宍戸梅軒。あと、鎖鎌、昔、日本武道館での古武道演武大会で見たけど、やっぱ、印象深いわな。演武だからどけど、胴!とか宣言したところに分銅が飛んでいく。
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