陸奥圓明流外伝 修羅の刻の7の情報・感想・評価

エピソード07
戦いを極めし者
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あらすじ
雨が落ち、雷鳴が響く中、ついに対決の時を迎えた八雲と武蔵。伊織は武蔵が勝つと、詩織は八雲が勝つと信じ、この戦いを見守ることに。雷光と同時に豪快に振り下ろされた武蔵の剣をかわす八雲。しかし、いつもとは違い、八雲はすぐには相手の懐に入ることができない。再度踏み込み、剣を振るう武蔵に対し、今度は懐に入ることに成功する八雲だったが、八雲の拳を武蔵は間一髪かわす。そして武蔵は、脇差しを抜いて二刀流で対することに…。
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真世紀

真世紀

実は亡き父親がしっかり、陸奥とは立ち会うなと遺言していたのにな九鬼一門、三男肝いりの鉄砲隊も乱入武蔵に切り伏せられ、一番腕が立ったとおぼしき、徳利持参の次男も居合いで挑むも陸奥の敵ではなくで、いよいよ武蔵対陸奥八雲。荒天落雷と天も荒れる中、遂に二刀流をもみせる武蔵。
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