陸奥圓明流外伝 修羅の刻の10の情報・感想・評価

エピソード10
陸奥を巡る権謀
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あらすじ
圓が捕らえられているであろう柳生の屋敷に、佐助は忍び込み、天斗は正門から堂々と入っていくことになった。天井裏で、宗矩と十兵衛の会話を盗み聞く佐助。ふたりの会話により、圓がこの屋敷にはいないことを悟る佐助だったが、十兵衛に気づかれ、刺されてしまう。一方天斗は、柳生の門弟たちを次々と倒していくが、その前に十兵衛が立ちはだかった。十兵衛と勝負をしようとする天斗だったが、圓はここにはいないと佐助に聞かされ、すぐに退散することに。だが十兵衛は、去っていく天斗に御前試合での勝負を申し込むのだった。
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真世紀

真世紀

圓を拐った忍の集団。柳生を疑い、柳生屋敷へ表から乗り込む天斗と天井裏に潜む佐助だが。
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