陸奥圓明流外伝 修羅の刻の26の情報・感想・評価

エピソード26
鬼と修羅
拍手:0回
あらすじ
馬に乗り、官軍に突っ込んでいく土方歳三は、たったひとりで鉄砲隊を蹴散らしていく。前線を突破し、さらに本陣へ突入して行こうとする土方だったが、その前に出海が現れた。沖田総司の死ぬ間際に残した伝言を土方に伝えた出海は、沖田の刀を渡す。そしてふたりは、戦場の真ん中で決闘を始めるのだった。
コメント1件
真世紀

真世紀

いよいよ、最終回。五稜郭で籠城策を取ろうとする榎本武揚らに対して、投降の意思を見抜き、自らはここで死ぬと出撃していく土方歳三。包囲する官軍の関を抜いていく土方の前に出海が立ち塞がる。 なお、この原作の漫画は、このアニメ化以外にも様々な時代を舞台に、それこそ平安時代から本編の前の昭和まで連綿と今も描かれており、アニメ化、またしてくれないかなぁ。
いいね!3件