エピソード38
第38話
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あらすじ
【無茶ぶりっ子トレーニング】ケータが部屋でゴロゴロしていると、隣のフミちゃんの家から話し声が聞こえてきた。どうやら、友達たちと好きな男子のタイプの話をしているようだ。これは、超A級情報!聞こえてくるタイプになれるよう頑張るケータであったが、その内容がなんかおかしい。それは、妖怪“無茶ぶりっ子”の仕業で、フミちゃんに取りついてケータを遊んでいるだけであった。だまされたケータは怒り、妖怪を召喚して退治しようとするが、無茶ぶりっ子の妖力は強く、無茶ぶり具合はどんどんエスカレートしていって・・・/【りゅーくん 転職のススメ】ジバニャンが、腹巻の中に隠しているチョコボーを探すが、どこにも無い。するとそこへ妖怪“りもこんかくし”が現れる。今やリモコンがなくても、声で指示をするだけでテレビが自動的につく時代。引退を考えた時に凄腕占い師・りゅーくんに出会い、リモコンの代わりにチョコボーを隠すという才能を見つけてもらったらしい。それに困ったジバニャンは、りもこんかくしを連れて、りゅーくんの元へと向かうが・・・
【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~パズル~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【ひと狩りいくズラ!~さとりちゃん~】
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