エピソード83
第83話
拍手:0回
あらすじ
【静かなる学級会!誰か手ぇあげてよ!】ケータのクラスで、3学期の学級委員を決めることになった。みんなの自主性を尊重したいと、誰かが立候補するまで待つと先生は言う。学級委員は仕事が多い為、みんながためらい、誰一人動く気配が全くない。そのまま時間だけが流れていき・・・誰か一人ぐらい動いてもいいのに、こんなにも誰も動かないなんて!?妖怪ウォッチで辺りを照らすと、たくさんの決められない妖怪たちの姿が!そこでケータは、なんでも仕切って決めちゃう妖怪を召喚して、解決しようとするが・・・/【妖怪再生工場~呼ばれざる妖怪たち~】今までケータと友達になった数多くの妖怪たち。しかし、友達になっても全く召喚されない妖怪たちがいた・・・なぜ呼ばれないのか?いったい何が原因なのか?それを解き明かして、彼らにもう一度チャンスを差し上げようと、ケータのことをよく知るジバニャンとウィスパーが面接官となり、召喚されない妖怪たちをジャッジすることになる。
【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~野球 2球目~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【ひと狩りいくズラ!~ガマンモス~】
©️LEVEL-5/妖怪ウォッチ♪プロジェクト・テレビ東京