エピソード14
第14話

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あらすじ
【楽しい時間は一瞬ボーイ】ケータが妖チューブをみていたら、あっという間に朝になってしまった。楽しい時間は一瞬で過ぎてしまうとは言うけれど…さすがに一瞬すぎる!おかしいと思ったケータが辺りを妖怪ウォッチで照らしてみると、そこには楽しい時間を一瞬で終わらせてしまう妖怪“一瞬ボーイ”がいた。フミちゃんとのウキウキ登校タイムもニャーKBのライブも一瞬で過ぎ去ってしまったことが許せないケータやジバニャンは、とうとう一瞬ボーイを追い詰めるが…。/【ブシニャンが斬る!?】ウィスパーが妖怪パッドを磨いていると憂鬱な様子のブシニャンが現れた。どうやら武士としてのスランプに陥ったらしく、思ったようなキレ味が出せないのだという。そんなブシニャンに、今は自信を無くしているだけでいろんなものを斬っていれば気分も晴れるだろうというウィスパー。そこでブシニャンはウィスパーと森へ行き、ひたすら斬りまくる修行をすることに!
【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~トッピング~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【妖怪劇場~三匹のコマ~】
YS
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