シスター・プリンセスの8の情報・感想・評価

エピソード08
いつの日か二人で
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あらすじ
梅雨の季節。病弱な鞠絵は本を読むことが一番の楽しみだった。次の本を買いに出かけようとすると、丁度、航も参考書を買いに行こうとしていた。一瞬、“兄上様と本屋に”と思うが、途中でもし倒れたら迷惑がかかると躊躇してしまう。そんな気持ちを察してか、ミカエルが鞠絵の本をくわえ航の元に。航と鞠絵は一緒に本屋に出かけることになる。