ハングリーハート WILD STRIKERの12の情報・感想・評価

エピソード12
枠にとらわれるな!
拍手:0回
あらすじ
古木の読み通りミスを連発し、チームの誰からもパスが貰えなくなった恭介は、やけになって味方のボールさえ奪いはじめる始末。さらに恭介という起爆剤を失った茜ヶ丘の単調な攻撃は、IDサッカーの前に読まれてしまい、大ピンチ。その時、キャプテン佐古が恭介を呼びつける。「俺の言う通りにすると約束すればパスをやる」一も二もなくこの条件を飲んだ恭介さえも戸惑わせる、セオリーを無視した佐古の作戦とはいったい?