ぼくの地球を守っての3の情報・感想・評価

エピソード03
月の記憶
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あらすじ
「最期まで地球を見守って…決して自ら命を絶たないで…。」前世の記憶を覚醒した小林輪は、東京タワー改築用の新しい図面を渡すために、その工事責任者の息子タカシを呼び出すが、そこの現れたのは田村だった。その田村を輪は超能力でズタズタに痛めつけたうえで図面を渡し、去ろうとする。だが田村の聞きを感じてテレポートしてきた春彦は飛び去ろうとしていた輪と再び遭遇してしまう。一方、月の仲間の集会に参加した輪は、自らを「秋海棠」と名乗り、亜梨子の覚醒を試みる。そして、本当の秋海棠である春彦を呼び出し、そこで前世の凄惨たる過去が明らかになった。
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eki0409

eki0409

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「常識って素敵だよ こんなにも僕に味方してくれる」 田村さんの肋を2,3本折るSくんこと輪くん🌕春彦も田村さんの危機を察してテレポート "moon dream"のサークルに輪くんも参加し、自分は秋海棠だと嘘をついた。 本当の秋海棠は春彦で、輪くんは紫苑。春彦の前に現れた輪くん…輪くんが7歳なのは、月で発生した疫病のワクチン💉(秋海棠作)を打ち、1人だけ孤独に生き延びていたから…秋海棠が紫苑にワクチンを打ったのは彼女を汚したからと言う理由… 輪くんが東京タワー🗼を改造したい理由が明らかに… 「僕はね 地球を守りたいんだ」 月の基地を破壊するつもり… 春彦はそれから3日間部屋にこもる。田村さんが無理やり入った…彼の部屋は宇宙で、彼の見た目は秋海棠になっていた⁉︎
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ニカイドウ

ニカイドウ

倫が秋海棠? そして、春くんの見る辛く悲しい前世の記憶… 前世に振り回される迅八と一成。 9年間の生き地獄…
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