ヴァニタスの手記の7の情報・感想・評価

エピソード07
Femme fatale―恋―
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あらすじ
ヴァニタスとノエは、ルカ、ジャンヌ、ドミニクと共にアルタスパリのカフェへ訪れる。広場で踊ったり、束の間の休息をとる一行。 その後、仮面舞踏会での出来事、そして『シャルラタン』の手がかりを得るために、ヴァニタスとノエはカルブンクルス城のルスヴン卿の元へ向かう。
コメント4件
Shino

Shino

寧ろ全アニメで一番好きな回疑惑というか、性癖。 開始0.1秒から最後の0秒まで、ヴァニタスの台詞も全部好き。
krst

krst

このコメントはネタバレを含みます

ヴァニタスアニメシリーズ一期の中で1番お気に入りの回。原作を読んでいるときは意識しなかったけど、タルトタタンが名前通りひっくり返して作るお菓子であること・林檎(禁断の果実)のお菓子であることがこの物語の象徴として素晴らしい。タルトタタンを食べそびれるアニオリ演出もよかったです。
墨汁

墨汁

ヴァニタス、ノエ、ジャンヌが三者三様で本当にセクシーだと思う。絵も毎回綺麗で魅力的で、1回みただけではもったいないほど。ノエの純粋無垢さ、ヴァニタスの掴み所のなさ、ジャンヌの可愛さがとてもいい。
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なんくるある

なんくるある

ヴァニタス「俺がジャンヌのことを好きでも、ジャンヌは俺を好きにならなくていい。俺は、俺のことを好きになるようなやつには全く興味がない。」
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