このレビューはネタバレを含みます
1/14 再視聴、3周目、感想はエピソード
吉良吉影色々できてせこいなと思ってたけど、複数人相手するんやしまあええかってなった。
エコーズ進化前出せるのはせこくない？
「バイツァ・ダスト」の考察。
・触れた対象を起爆源（地雷、スイッチ）とする。
（早人の死体は「吉良吉影」について知っているため爆破され、時は1時間前に戻った？
死体がいけるなら物、例えば「吉良吉影」について書かれた本や写真も対象にできる？対象が爆破された世界線を知るのは、発動者である「吉良吉影」のみ？）
・あらゆる攻撃から対象を「キラークイーン」が守っているため、「吉良吉影」は「バイツァ・ダスト」を解除するまで「キラークイーン」を操作することはできない。
・その対象をとおして「吉良吉影」について知ろうとする人間を、「キラークイーン」が確認したら発動し、知ろうとした人間（おそらく物も）を爆破する。
（爆破される人間がキラークイーンを視認する必要がある？眼を潰すと爆破から逃れられる？爆破されるのはキラークイーンが見えるスタンド使いのみ？）
・その対象をとおさない限り、「バイツァ・ダスト」は発動しない。
・爆破後、発動者である対象のみそれまでの記憶を保持し、時（1時間）を戻す。爆破される運命は引き継がれる。
・「バイツァ・ダスト」を解除すると、発動から解除までの全ての運命が確定する。（解除後の運命は確定しない。例えば岸辺露伴が爆破される前に解除すれば、そのイベントは無かったことになる。）
・発動後初回の世界線がベースとなる。運命と偶然があり、ポットが割れるのは運命、仗助の寝坊は偶然。運命からは逃れられないが、偶然は変えられる。
（「吉良吉影」暗殺を失敗して時が戻った場合どうなるんだろう。初回では分からないが、2周目以降なら偶然として何度でもやり直せるだろう。吉良吉影を暗殺するなら2周目以降をオススメする。）
「バイツァ・ダスト」、死体に使えるなら物にも使えるよね？
自分が写った写真に使えてたら勝てたな吉良吉影くん。写真は反撃してこない。
街の真ん中に顔と名前が入ったポスターを作ってそれに使えば最強やったな。彼の目立たないように生きるポリシーに反するけど。
