このレビューはネタバレを含みます
edあれは泣かせに来てます。
一旦、ジョジョシリーズの区切りが付いた感じがして、長い旅路を経た気分になりました。最高。終わってから何日間も浸りました。けどやっぱり悲しすぎる。
ラストをハッピーエンドと捉えるか、バッドエンドと捉えるかは、個人によりますが、自分的にはバッドエンド感の方が強かった、、(◞‸◟)
が、それもまた一興。
登場人物全員が有能すぎた。特に、エンポリオはすげえや、、あんな小さい子がプッチに立ち向かうシーンは忘れられない。
しかも、最後の一撃は、途中離脱したウェザーの幽波紋ディスク！！有能すぎる！！くぅ〜っっ！！！熱い！！！
ジョジョシリーズへの愛がより深くなった6部でした。
6部ではなくなるのですが、次の7部のスティール・ボール・ラン(SBR)は全く異なりつつも、どこか懐かしさを感じる(あれ？これ見たことある気が、、となることが多い)世界観(パラレルワールド)での物語です。
個人的に大好きなシリーズなので、是非是非見ていただきたい。
アニメ化は決まってませんが既に楽しみ。映像化したSBRを見るまでは死ねない！！！！
ジョジョが世界一ィィィ！！！
