1話完結じゃない、完全縦軸だからこそ描ける主人公への容赦ない追い込み。そんな中でどう悩み、立ち向かっていくのか。これぞ僕の見たかったウルトラマンでした。
あと人間が自分の見たものしか信じないからこそ…
ウルトラマンの存在意義、負の側面を描いているところが良かった。
本家ではなかなか突っ込んで描けないところをサブ的な作品でやるのは大変意義のあること。
と言いつつもやはり最終回はしっかり「我らのウル…
©円谷プロ ©Eiichi Shimizu,Tomohiro Shimoguchi ©ULTRAMAN 製作委員会 3