名門!第三野球部の40の情報・感想・評価

エピソード40
白球に僕たちの夢をのせて甲子園!!
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あらすじ
もう後がない桜高。達郎と海堂に続き、あすなろの打席だが、彼の肩は限界を既に超えていた。しかし、もう誰にも止められない!