銀河英雄伝説・本伝 第1期の8の情報・感想・評価

エピソード08
冷徹なる義眼
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あらすじ
難攻不落を誇ったイゼルローン要塞は、遂に同盟軍の手に落ちた。イゼルローン駐留艦隊の参謀、オーベルシュタイン大佐は、司令部で唯一の生存者として要塞陥落の責を負わされる。彼はラインハルトのもとを訪れ、自らが帝国を憎む理由を語った。ラインハルトはオーベルシュタインを自陣営に迎えると決め、帝国軍上層部に彼の助命を申し出る。しかしキルヒアイスは、オーベルシュタインの登用がラインハルトの覇道に暗い影を落とすのでは、と予感するのだった。
コメント5件
たく

たく

『どうせ滅びるなら、せいぜい華麗に滅びるのが、良いのだ。』
ゆうだい

ゆうだい

絵柄が戻った 帝国回 オーベルシュタインの処遇についての話 2人の思い出がエモーショナル… 皇帝ええやつやん
いいね!4件
ポッポ

ポッポ

キルヒアイスとの微かな分岐が来てしまった感
ニドネ

ニドネ

ラインハルトはキルヒアイスに汚れ仕事させたくなくてオーベルシュタインを側に置いたのに、、すれ違いが切ない... かつて宇宙を手に入れることを誓ったときのことを思い出すキルヒアイス...😭😭二人の想いは変わってないのに...この先の展開を考えるとただただ辛い
流之助

流之助

神エピソードきたもの。名台詞に、アニメならではの皇帝の描写のされ方。めっちゃいいよねぇ。オーベルシュタイン、自ら影としての道を歩み出す瞬間。あーーーーん。泣きそ!