銀河英雄伝説・本伝 第1期の12の情報・感想・評価

エピソード12
帝国領進攻
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あらすじ
イゼルローン要塞の奪取により、戦争が終結すると期待していたヤン。しかし、軍部はさらなる攻勢を計画していた。同盟政府の中には、人材の多くを軍に徴用されたことで社会システムが疲弊している、今は国力回復を図るべきと主張する者もいたが、次の選挙のため勝利を求める声はより大きかった。一方、軍部の作戦会議の席上では、作戦立案者のフォーク准将が空虚な演説を振るっていた。
コメント6件
たく

たく

『時々疑問に思うんですが、帝国では一部の貴族が民衆を支配して悪政を敷いていますが同盟では民衆に選ばれた政府が悪政を敷いている。いったいどっちがたちが悪いんでしょうか・・・』
ゆうだい

ゆうだい

同盟回 フォークがゴミすぎてやばい。 でも会社にもこういう雰囲気だけで理想論を掲げてる人っているよねぇ…
いいね!3件
ポッポ

ポッポ

フォークとかいう感情論者
ニドネ

ニドネ

はぁ〜こんなんで3200万人の命運決まるんだもんやってられないよ...けど自由惑星同盟と今の日本で何が違うかと言われたら答えられないかもしれない
ボム5

ボム5

相手の失敗以上に失敗したら負ける。
流之助

流之助

このコメントはネタバレを含みます

どちゃクソ野郎フォーク出たな。ビュコックじいちゃんは最高のジジイだっつーのにね。 この戦争の犠牲者がのちの運命を決めちゃうし、特にウランフの死はマジで大損害よ。フォーク悪い影響しかないかんね。