銀河英雄伝説・本伝 第2期の10の情報・感想・評価

エピソード10
雷鳴
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あらすじ
ラインハルトのもとへ、「リップシュタット盟約」の残党が帝国に密入国したとの報告が届いた。ラインハルトは、彼らの目的が皇帝の誘拐にあると見抜く。一連の事態の裏にはフェザーンの暗躍があると考えたラインハルトはフェザーン高等弁務官ボルテックを召喚し、その思惑を問い質す。ボルテックは、フェザーンがラインハルトの覇権に協力する用意のあることを告げ、引き替えに彼が宇宙を掌中にした暁には、フェザーンが経済を掌握したいと語る。しかしラインハルトはフェザーンに対し、ボルテックが想像していた以上の要求を突きつけるのだった。
コメント3件
ゆうだい

ゆうだい

ヒルダが姉上に会いに行った 強気な女、、、でも姉上のお人柄がまた素晴らしいのだ。 フェザーンの介入でじわじわ難しくなってきた。 ニコラスボルテックがすごく好き。 見た目もキャラも。
いいね!5件
ニドネ

ニドネ

シューマッハもラインハルトも、フェザーンの思惑にやすやすとは乗らない抜け目なさ ラインハルトの冷たい美しさ、惹きつけられるけど悲しくもある ヒルダとアンネローゼ様の会話シーンにも見入っちゃうね ヒルダの交渉術?会話術?すごい ちょっと私に分けてください.... たしかに姉上がこの動乱の全ての始まりだもんなあ あの刺繍はOPで縫っていたものかしらなどと
流之助

流之助

ラスボス(姉)vsヒルダ。 シューマッハ有能なのにほんと不憫。 不敵に笑うラインハルトかっこいいけど悲しくなるよね。