銀河英雄伝説・本伝 第4期の12の情報・感想・評価

エピソード12
終わりなき鎮魂曲
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あらすじ
総督府の執務室に入ったロイエンタールは、民事長官エルスハイマーに政務と事務の全権を委ねた。その後、参事官の地位にあるトリューニヒトを呼び出す。現れたトリューニヒトは民主共和制を嘲り、帝国を愚弄し、ラインハルトをも嘲笑した。ロイエンタールは銃を取り出し、なおも「演説」を続けるトリューニヒトを射殺する。夕闇が迫る中、ロイエンタールは従卒に命じてウィスキーのグラスを二つ用意させる。そして、静かに親友を待つのだった。
コメント1件
ニドネ

ニドネ

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遅いじゃないか、ミッターマイヤー