銀河英雄伝説・本伝 第4期の23の情報・感想・評価

エピソード23
黄金獅子旗に光なし
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あらすじ
遂に講和が成立した。喜びに沸き返るイゼルローン要塞だったが、そこに至るまでの犠牲も、また大きかった。ユリアンは、父、シェーンコップを亡くしたカリンに寄り添い、互いの気持ちを確かめる。帝国軍と共にハイネセンに向かったユリアンは、皇帝が不治の病に冒され、その命数が尽きかけていることを知る。一方、ハイネセンの病院に入院していたルビンスキーは、自ら生命維持装置を外す。次の瞬間、ハイネセンの市街は火の海と化した。
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ニドネ

ニドネ

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