魔法使い黎明期の9の情報・感想・評価

エピソード09
投げ込まれた石
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あらすじ
記憶を取り戻したセービルだったが、いまだに“誰かを好きになる”という気持ちが分からずにいた。しかし、ホルトから“好き”という感覚を教えられたセービル。「僕はロス先生のことが好きなのかもしれない」と自分の気持ちと向き合い始めた。そんな中、ゼロは自身の兄であり、セービルの父である魔術師“十三番”について語り始める……。
コメント1件
kuroerei

kuroerei

ホルトちゃんの報われなさ泣ける。まあこんなバブみ先生好きになるわな
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