ねこねこ日本史 第3期の19の情報・感想・評価

エピソード19
ノンストップアーティスト、狩野永徳!
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あらすじ
桃山文化の象徴ともなった狩野永徳(かのうえいとく)は、将軍家お抱えの絵師集団狩野派の四代目の天才絵師であった。信長に気に入られた永徳は、安土城の中の壁全部に絵を描くようにお願いされる。永徳はひたすら描きまくりなんとか完成させるのだが、信長が討たれてしまう。やっと絵を描くことから解放されるかと思いきや今度は秀吉から大坂城の中の絵を頼まれる。ひたすら絵を描き続ける永徳だったが、果たして終わるのか!?