バッドバッチもついに完結か〜
って、なんか消化不良やぞ…
とりあえずストーリーは纏まってるように見えるけど、放置された設定が多い!
テクは本当に死んだってのはまあ仕方ないとして…コーディやレックスは登場したっけ?
キャド・ベインやアサージ・ヴェントレスが登場したのは嬉しいファンサービスだったと思うが、オメガのフォースの訓練などは特に活かされることもなく終了。
エピソード9で語られた皇帝のクローン作成が中途半端な出来だったことの補完のストーリーだったんだろう。それはうまく出来ていた。
星自体の存在を隠し、人体実験としてクローンやフォース感応者を集める。
顕著な結果が出るかと思われた時にバッドバッチによりそれは失敗する。
そしてターキン提督は「スターダスト計画に予算を移す」と。『ローグ・ワン』で語られたあの計画がついに本格始動するわけだ。
が、そうなったのって8割がた施設で飼われてたあの怪物の手柄やんね?
あいつなんなの?なんであそこで飼われてたの?
そしてラストでは時間が流れ、オメガの旅立ちの日が訪れる。
今後のシリーズで実写などで登場するなら…
それもアリなんだろうか。
うん、まあそれなりに楽しめたのでヨシ!お疲れ様でした⭐︎