スプーンおばさんの34の情報・感想・評価

エピソード34
ふくろうときょうだい
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あらすじ
夜もふけた森の中を、スプーンおばさんが家路を急いでいる。ところが木の枝にひっかかったとたん、小さくなってしまった。そこへ飛んできたフクロウは、小さなおばさんを、羽をむしられたかわいそうな小鳥と勘違い。自分が育ててあげると言って、巣に連れて行くのだった。