がっこうぐらし!の3の情報・感想・評価

エピソード03
あのとき
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あらすじ
今日は、全校停電の日。料理を作ることも、シャワーを浴びることもできず、なんとなく暗い雰囲気の4人だが、ゆきが「キャンプをやろう!」と言い出したことをきっかけに、いつもの元気を取り戻す。部室にテントを張り、夜遅くまでおしゃべりで盛り上がる4人は、いつもとはちょっと違う時間を過ごす…。一方、学園生活部の顧問を務めるめぐねえは、「あの日」のことを思い出していた。いつも通りの毎日が当たり前じゃないと気付かされた、「あの日」のことを。
コメント3件
流之助

流之助

このあたりから、めぐねぇのことがだんだん分かってくる。うまいつくりよね。再視聴。
TakaraReview

TakaraReview

このコメントはネタバレを含みます

回想回 徐々に分かってきたが、根本的な原因はまだ分からず。 ゆきも一応知っているということか。現在のゆきは現実逃避。 その後、扉の向こうのを倒して安全地帯を確保したということでいいのかな?割と倒せるものなのか。ゴキブリとかみたいに倒してもしぶとく生きたりはしないのか
なんくるある

なんくるある

佐倉慈(めぐねぇ)「私は佐倉慈。私立巡ヶ丘学院高校の国語教師だった。いや国語教師だ。たとえすでにここが学校として機能していなくても。」