がっこうぐらし!の7の情報・感想・評価

エピソード07
おてがみ
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あらすじ
「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にはあらず…」。古典が苦手なゆきは、今日もひとりで授業の居残り。そんなゆきにみーくんは、勉強のお手伝いを申し出る。『方丈記』の一文を読みながら、古典が「昔の人から送られた手紙だ!」と気付いたゆきは、興奮を隠せなかった。そんなある日、部室を整理中に一同は、レターセットを発見。ゆきの発案で学園生活部の4人は、学校の外にいるかもしれない誰かに向けて「手紙」を書くことにするのだった。
コメント2件
流之助

流之助

めぐねええええええええ(´;ω;`)
なんくるある

なんくるある

佐倉慈(めぐねぇ)「人の記憶なんて曖昧なものよ。だから他の人と話したり、日記を書いたりそういう事で記憶が確かな思い出になるんだと思うの。先生はそう思うわ。たとえその人が、いなくなったとしても。」