超時空世紀オーガスの21の情報・感想・評価

エピソード21
ファーザー
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あらすじ
マニーシャ部隊に追われオルソンはパラの都でモームと街の人に助けられた。心優しい人々にオルソンは心動かされる。オルソンを助けようとパラに向かった桂に、アテナは戦いを挑む。逃げる一方の桂だったが、攻撃の手をゆるめないアテナに、思わず桂は自分はアテナの父親であると告げる。信じられず動揺するアテナ。そこにオルソンが現れ、二人を止めようとした。
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ニカイドウ

ニカイドウ

やけに近未来的なパラの街に落ちたオルソンを助けに向かうモーム。 パラの街では、怪我をした人をたすけるのは普通。 そこに桂とアテナもやって来る。 オーガスとオルソンの乗る飛行バイクみたいなん接触事故。オルソンなんか情け無いシーン増える。 そして、オルソンの証言もあり桂とアテナの関係もお互いが理解する。 もちろん理解と納得は違うようで、娘に人間じゃないような言い方をされる桂。 それに加えてオルソンの優しさが垣間見れる。
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