超時空世紀オーガスの23の情報・感想・評価

エピソード23
デストロイヤー
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あらすじ
時空修復のため、チラムとエマーンはそれぞれの方法で修復計画をたてていた。チラムの時空振動弾を使うD計画は実験段階に突入。すると特異点である桂とオルソンに異変がおきる。さらにムウの戦闘ロボットが復活したのだった。
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ニカイドウ

ニカイドウ

特異点の二人が急に苦しみ出し、体が光に包まれる。 チラムのDシステムの影響らしいけど、どういうシステムかいまいち分からん。今の所は過去が見れるくらい。 そして、ムーの存在も謎。ロボットだらけの国なんか?何をしたいんや? あれ?オルソンのデバイス何? オーガスⅡ?
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