超時空世紀オーガスの27の情報・感想・評価

エピソード27
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あらすじ
エマーン側では時空変換装置が完成できずあせっていた。原因はロドメタルの不足。それを知ったシャイアはロドメタルを手に入れるため鉱山へ向かう。それを追尾するアテナ機に気づいたマニーシャは迎撃する。その戦闘を止めるため、桂とオルソンは出撃するのだった。
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ニカイドウ

ニカイドウ

時空変換装置の材料ロドメタル買い付けのため、グローマは発掘現場へ向かうが、チラムの軌道エレベーター近くで進路を変えたグローマに怒りを浮かべるオルソン。 軌道エレベーターで大特異点へ向かうには時空変換装置が必要らしいが、オルソンが冷静でいられない理由とはなんなんやろう? アテナの為なんかな?ってのはうっすら思う。 チラム軍内の特異点殺害派がオーガスを狙う。 そんな中、チラム軍本体はエマーン艦隊に和平交渉を持ちかける。 シャイアさんは裏がある事を指摘されつつもそれを受ける道を選ぶ。いや、それしか方法はないけどね。 結局は桂とオルソンが大特異点に行く以外地球を修復する道はないんやし、それで何が起こるかは2人にもわからんねんから。
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