超時空世紀オーガスの33の情報・感想・評価

エピソード33
ラスト・チャージ
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あらすじ
エマーン、チラム連合軍は時空変換装置が完成間近となった。桂とオルソンを護衛するアテナはシャイアたちといた。チラムから桂とオルソンを狙うヘンリー部隊が攻撃してきた。アテナは一人で迎撃に出る。
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ニカイドウ

ニカイドウ

シャイアがチラムを信じている。総裁に女性として扱われたからか? けど、共同開発していた時空転移装置には特異点を洗脳する装置が取り付けられていた。 前に時空転移装置とDシステムは同じって言ってたような気がするんやけど、装置をDシステムに改造して特異点なしで世界を修復するって道はないんやろうか? そして、モームの色がおかしい。どうやらエネルギー切れ間近らしい…
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