超時空世紀オーガスの35の情報・感想・評価

エピソード35
時空創造
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あらすじ
桂とオルソンは、マーイ、リーア、アテナらの援護で軌道エレベーターに突入する。時空変換装置をアテナが運び込む。しかし軌道エレベーターの中に敵が潜んでいた。その時、大尉が身を挺して援護に立った。桂とオルソンは「大特異点」めざし、軌道エレベーターの中を上昇するのだった。
コメント1件
ニカイドウ

ニカイドウ

なんともオーガスらしい最終回。 軌道エレベーターに入るのに時空転移装置持って来て無かったり、せめて最後には血色の良いモームを思い出してあげてくれよ大尉とか、色々せなあかん事あるやろうに、嘘ついてミサイル残してまでモームの宇宙葬をやってくれる桂もオーガスらしい。 時空転移装置も結局なんやったかわからん!いる?笑 それやのになんとなく骨太なラスト… 俺は強く願う。 もう一度オーガス復活を望む!! マクロスが落ち着いた今、ぜひオーガスを!!!
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