新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINALの13の情報・感想・評価

エピソード13
命を懸けたテニス
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あらすじ
タイブレークへともつれこんだS1(シングルスワン)。 1つのミスが勝敗を左右する緊迫感の中、容赦ないボルクの攻勢に、「命を懸ける」気迫で挑む平等院。両者一歩も譲らないまま、ついにファイナルセットを迎える。 ベンチに戻ってきた平等院が既に限界を超えていることは明らかだった。 平等院はリョーマと徳川を呼び寄せると、「日本を任せたぞ」と2人に言い残し最後の戦いへと歩みだす――!