おジャ魔女どれみナ・イ・ショの13の情報・感想・評価

エピソード13
時をかけるお雛さま ―どれみのないしょ―
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あらすじ
ある春の朝、どこからともなくやって来た不思議な女の子が、春風家を探していた。その春風家では、ひな人形を早く出せと、どれみとぽっぷが大さわぎ。不思議な女の子は、なぜかどれみのことに興味しんしん。後をつけて行くが、隠れていた木の上から落ちてしまう。その時つぶやいたのが、どれみと全く同じ口癖だった…。