犬夜叉の61の情報・感想・評価

エピソード61
現れた桔梗と式神使い
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あらすじ
黒巫女・椿の呪詛に必死に抵抗するかごめ。同じ頃、椿の前に桔梗が現れ、動揺した椿は呪いを途切れさせる。自由を取り戻したかごめは、犬夜叉と共に四魂の気配を追う。一方、50年前には桔梗に呪いを返され敗れた椿だが、今は死人の身で現世に留まる桔梗を見くびり、桔梗の生まれ変わりのかごめを侮る。だが、かごめの霊力は汚れた四魂の玉を浄化し、椿の居所も突き止める。桔梗は椿に「犬夜叉に手出ししたら私が貴様を殺す」と恫喝して姿を消すが、桔梗に逆う椿は呪いを再開、「鉄砕牙を使えばかごめを殺す」と呪詛を続け、犬夜叉に狐の式神を放った。