犬夜叉の112の情報・感想・評価

エピソード112
湖面に浮かぶ聖島の結界
拍手:2回
あらすじ
霧に包まれた湖に浮かぶ聖島。そこに百年前に生き仏になった白心上人が祀られていた。だが、異変が起き、新太郎少年の父が調べに行ったまま戻らぬという。犬夜叉たちは新太郎とともに島に渡るが、父は白骨化していた。奈落の仕業と悟る犬夜叉たち。その時、七人隊の首領・蛮骨が現れる。わざと聖域内に呼び込んだのは罠だったのだ。四魂のかけらの力でパワーアップした蛮竜に、聖域内で妖力を奪われた犬夜叉は風の傷が使えず大苦戦。弥勒は聖域の中心部を暴いて結界を解くが、そこにはなぜか白心上人の独鈷があった。
コメント1件
アニ

アニ

安置されてるのいなくなったらこえーな