犬夜叉の113の情報・感想・評価

エピソード113
聖なる独鈷と即身仏の謎
拍手:2回
あらすじ
蛮骨は犬夜叉との戦いでかごめたちを巻き添えにする。仲間たちが傷つき、怒りに燃えた犬夜叉は蛮骨を追いつめるが、白心上人の独鈷が蛮骨を守り、鉄砕牙をサビ刀に戻してしまう。破魔の矢で犬夜叉を守るかごめだが、その矢は蛮骨の腕を骨に変えた。その時、白心上人の独鈷が光り、光に包まれた蛮骨が消えてしまう。白霊山内の寺へと運ばれた蛮骨は、そこで白心上人の木乃伊(ミイラ)と対面。一方、人間が聖域の影響を受けないことから、二人だけで白霊山調査に旅立つ珊瑚と弥勒。半妖で聖域に入れない犬夜叉はかごめたちと残る。
コメント1件
アニ

アニ

邪見様の「わぁ、かっこいい」が面白い