犬夜叉の117の情報・感想・評価

エピソード117
炎の川に消えたアイツ
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あらすじ
死んだ銀骨のかけらを勝手に使った煉骨は、蛮骨を裏切ったことになり、もう後戻りできない。さらに力を求め、鋼牙が持つ四魂のかけらを奪おうと攻撃してきた。炎に強い火鼠の衣をかごめに貸した犬夜叉は、爆薬を使おうとした煉骨に飛びかかり、一緒に川に飛び込んでしまう。だが、大爆発直前に煉骨が爆薬から手を離したので犬夜叉は無事だった。かごめは泣きながら喜ぶ。一方、蛮骨と再会した煉骨は、内心の謀反心を隠して蛮骨に従う。同じ頃、白霊山の奥に進んだ弥勒と珊瑚は、かすかな邪気を察知する。