犬夜叉の118の情報・感想・評価

エピソード118
白霊山の奥の奥
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あらすじ
白霊山内の邪気の正体は奈落の妖怪達と神楽。珊瑚を守るため、命をかけた弥勒は風穴を開き、毒虫諸共妖怪を吸い込んで戦う。だが、力尽き昏倒。弥勒達を心配した犬夜叉は、鋼牙にかごめを託して単身白霊山へ。そこへ現れた煉骨の攻撃で飛ばされた犬夜叉は、聖域に浄化され人間になってしまう。一方、風穴を開き毒にやられた弥勒に動揺する珊瑚。弥勒は一人で逃げろと促すが、「一緒に死ぬ!」と珊瑚は動かない。だが、再び聖域内に入っていたため、二人は助かる。煉骨から逃れた犬夜叉だが、行く手を蛇骨が遮る。