犬夜叉の137の情報・感想・評価

エピソード137
ご先祖の名はかごめ
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あらすじ
北条君のご先祖様・秋時は北条家伝来の災いを呼ぶ妖刀「乾坤の薙刀」を奉納する旅の途中だ。その旅に同行する犬夜叉たち。かごめは秋時を応援。そんな時、「乾坤の薙刀」を狙う者が出現。異変を察知して現れた冥加は、「乾坤の薙刀」を打たせたのが星黄泉という妖忍の首領だと証す。しかも薙刀の刃は二つある。ひとつは秋時が持つ乾の刃。もうひとつは白霊山に納められていた坤の刃だ。二つの刃が揃えば大いなる災いが起こるらしい。その夜、再び妖忍の襲撃が始まり、かごめと秋時が谷底へ転落してしまう。