犬夜叉の141の情報・感想・評価

エピソード141
解き放たれた妖馬炎蹄
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あらすじ
徳の高い僧や神官を半殺しにして心を覗く奈落の赤子。目的はあの世とこの世の境を探るためだ。噂を聞いた犬夜叉たちは、神楽と赤子の仕業と直感。次に襲われそうな神泉和尚がいる万願寺に向かう。が時遅く、和尚は惨殺された後。弟子たちは、和尚が死の間際に赤子の方を分断して封じたという。その時、和尚が封じた妖馬・炎蹄が蘇り、暴れ出した。炎蹄には乗り手の人食い鬼がいる。炎蹄を追う犬夜叉たち。一方、神楽の元に神無が現れ、分断された赤子の片割れを引き取って消える。残された片方は神楽に託されるが、その片割れはやがて息を吹き返す。
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アニ

アニ

お馬さん