犬夜叉の144の情報・感想・評価

エピソード144
宝仙鬼と最後のかけら
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あらすじ
四魂のかけらがあるという、あの世とこの世の境は、犬夜叉の父の骸が眠る妖怪の墓場。そこへ行くには、黒真珠を使えばいい。犬夜叉は刃々斎の元を訪れ、冥加と再会して黒真珠の取り出し方を聞く。しかし、犬夜叉の右目の黒真珠は役目を終えたという。新たな黒真珠を手に入れるため、宝仙鬼を訪ねる犬夜叉たち。だがそこにいたのは二代目。初代は寿命で亡くなり新たな宝玉も育てるのに百年かかるという。落胆する犬夜叉たちの前に神楽が現れ、火の国へ行けばあの世とこの世の境に通じる門があると教える。
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アニ

アニ

門を通る