ゲゲゲの鬼太郎(第2作)の42の情報・感想・評価

エピソード42
死神と貧乏神
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あらすじ
しばらく姿を消していた死神が、またもや人間の世界に姿を現した。貧乏神と手を組んだ死神は、シンシン工業の軽薄な若社長に取り入って新製品を発売させる。“ゆりかごから墓場まで”という、1台の制作費が8千万円という夢の自動車だ。ところが新作発表の日、試乗した男が記者団の目前で生きながら火に焼かれる事故が発生する。それが死神と貧乏神の仕組んだ陰謀だと見抜いた鬼太郎は…。