ゲゲゲの鬼太郎(第3作)の60の情報・感想・評価

エピソード60
巨人妖怪ダイダラボッチ
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あらすじ
「一歩誤れば、破壊の大魔神ともなると言われちょるとよ」(一反木綿) 全国各地で巨大な目や鼻が出現したことを聞いて妖怪:ダイダラボッチの復活を危惧した目玉の親父は、鬼太郎を調査に向かわせる。だがねずみ男によって谷底に突き落とされる鬼太郎。この事件はダイダラボッチによって大地を昔のように豊かにしようと考えるダイダラボッチ教の仕業だったのだ。そして頭脳以外を復活させたダイダラボッチだが、当初の予定と違ってなぜか暴れまわる。実はこの計画を利用しようとする者がいたのだった!