天空戦記シュラトの15の情報・感想・評価

エピソード15
恐るべき獣牙三人衆
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あらすじ
ついに天空樹を登ったシュラトたちを阻止すべく、インドラは1万年前にアスラ神軍の精鋭として天空界を恐怖に陥れた、獣牙三人衆の封印を解いた。一方、シュラトたちは、ラクシュの故郷である蓬莱山の麓にたどり着いた。だが、そんな彼らの前に、獣牙三人衆のひとり、軍茶利明王クンダリーニが現れる。クンダリーニの持つ”黒のソーマ”は圧倒的なパワーを誇り、シュラトたちは次々と倒されて身動きすらできない……。そんな状態をみたラクシュは、蓬莱山に伝わる伝説——ソーマの和泉にソーマを注ぎ込めば、自らの命と引き替えに、愛する者に強力な力を与えるという伝説を思いだす。ラクシュは、ひとりのソーマの泉に向かって走りだすのだが……。
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ニカイドウ

ニカイドウ

黒のソーマを操る獣牙三人衆クンダリーニが一行の前に立ちはだかる。4対1やのに押される4人。 強いぞ、クンダリーニ! 天空樹って、仏像とか配置されてるけどなんとなくサンクチュアリの12宮っぽい。 やっぱりパクりなんは間違いないようやな。 けど、質の良いパクりは当時はOKやったのさ。 シュラト達のピンチに例の男女登場。ヴィシュヌのお庭番らしい。平成門の時は全く出て来んかったけど、なんでや? 始めの方は粗暴な感じのあったシュラトが、少しナヨった優男になってきてる。けど、俺の記憶の中ではこっちのがシュラトっぽい。
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