メジャー 第4シリーズの22の情報・感想・評価

エピソード22
運命の1球
拍手:5回
あらすじ
吾郎は手にデッドボールを受けるが、ここで降板はできないと、「グリップに当たった」と嘘をついて1塁へ。しかし、この回は結局無得点となり。その裏、手を痛めた吾郎は制球が定まらず、連続四球により、ランナー1、2塁でギブソン・ジュニアを打席迎える。ナインは吾郎に交代を薦めるが、吾郎は降板しないと言い張る。