キャロル&チューズデイの16の情報・感想・評価

エピソード16
A Natural Woman
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あらすじ
ついに発売されたキャロル&チューズデイのデビュー曲。チャートでは初登場53位を記録し、ガスは「サウス・バイ・サウスウエスト」に出演することを決める。ライブへ向けスタジオでの練習の帰り道で、キャロルがシンガーを目指すきっかけにもなった憧れのアーティスト・フローラと出会う。全盛期から変わり果てたフローラを前に、ガスは自分が昔、フローラのマネジメントをしていたことを2人に告げる。
コメント2件
life

life

フローラの過去について話してる時の明夫さんの演技が好き ライブシーンでフローラが口ずさむ所は感動する
平田一

平田一

このコメントはネタバレを含みます

サブタイはアレサ・フランクリンの「ナチュラル・ウーマン」。調べてみたら作詞の一人にキャロル・キングって名前があって、こんなところにキャロルという共通項があるなんて。 メチャクチャ今回豪華だよ!林原めぐみさんがフローラ役で参戦で、気のせいか作画の動きが90年代テイストで、ナベシンさんの演出が絶妙に染みていて、ガスとフローラの再会と回帰が大人のドラマ過ぎ。 スゴいゴージャス&感動!キャロチューのオススメ回!
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