エピソード10
ヘソガエルのひみつ

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あらすじ
トトオはカエルの姿だけど本当は人間だからおヘソがあった。そのトトオと同じヘソガエルが南の島にいると聞き、メルモたちは南の島へ行ってみる。と、その島では仮面をつけた女が若返りの薬だといって村人に花粉を配っていた。同行したワレガラス博士はその花粉が麻薬成分を持っていると見抜く。ヘソガエルのヘソもこの麻薬成分のせいでお腹に出来たイボだった。メルモたちは山頂に咲く巨大な花のおしべとめしべをくっつけることにする。受粉して種子を作らせれば花が枯れるからだ。
naomi